せぷたか。の徒然なるままに☆彡

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第8回大阪アジアン映画祭『親愛』(12・中国)★コンペティション☆ワールド・プレミア★


↑   ↑
予告編の動画を見つけられなかったので、
製作発表記者会見の動画







■3月16日(土)13:10~  シネ・ヌーヴォ


■恐縮ですが、、、ワタシの評価:★★★★☆(4点)
*今の中国だと、中国本土での上映は難しいかも・・・


■タイトル「 終盤の展開が『八日目の蟬』っぽかった 」







【 まえがき~初シネ・ヌーヴォ~ 】
東京国際映画祭も、以前は六本木&渋谷、
一昨年は六本木&日比谷で開催しましたが、
前者はバス1本、後者も地下鉄2駅と、アクセス便利。


ところが、今年の大阪アジアン映画祭。
メイン会場がABCホールから、梅田ブルク7に変更。

公式発表ではそうなっているものの、
平日の上映回数を見るかぎりでは、実質、
今日初めて訪れる“シネ・ヌーヴォ”がメイン会場。


梅田から地下鉄御堂筋線で本町、
地下鉄中央線に乗り換え2駅で苦情、いや九条に移動。

東京メトロなら、
片道160円か190円の距離が、
大阪市財政の苦境を反映して片道230円。

都営地下鉄よりも高い。
名古屋市営地下鉄とは同じくらいか


事前にグーグルマップで調べていたものの、
“特技=道に迷うこと”な愚生。

念のため、九条駅出口隣接ファミマの店員さんに、
シネ・ヌーヴォの場所を確認。

すると、おもむろにレジ下の引き出しから、
小さなメモ用紙に手書きで書いた地図を出しわかりやすく説明。

「 よろしければお持ちください 」

なんと、地図を頂いてしまい、お蔭で迷うことなく到着。

いやぁ、下手な映画より、感動しちゃいました


初シネ・ヌーヴォ内へ、
HP確認通りキャパ60名のミニシアター。

内装は、シネマライズを小さくした感じ。
入口は、ポレポレ東中野っぽい。


こんなに座席が少なければ満席になるのも当たり前!

本映画祭、本作を含め、当館で3本鑑賞したのですが、
すべて、通路に補助椅子が設置される大盛況でございました
( 逆に言うと、売上機会の遺失




【 あらすじ 】
日本人養母を亡くしたシュエニーは、
日系企業の第一線に勤めるビジネス・ウーマン。
そんなある日、実の母親だと名乗る貧農のお婆さんが現れ・・・




【 感想~グランプリ獲得~ 】
構想4年、雌伏のときを経て製作されたという本作。

第8回大阪アジアン映画祭のグランプリを獲得。
これで、少しは苦労も報われたのではないでしょうか。


ただ「 4点 」が示す通り、
私は「 そこまで良かったか 」が本心。


中国と日本、戦争時代を踏まえ、
日本人が中国人を育てるプロットは画期的。

でも、ストーリーはというと、
展開も、エンディングも、何処かで見たような・・・。


・日本では中国人と言われ、中国では日本人と排斥される
・現在中国国内における、日本では考えられない経済格差
・中国にはびこり始めている“拝金主義”
・日本企業における“男女キャリア差別”


おそらく、昨年の東京国際映画祭で起きた出来事のように、
中国コンペ作品が、強硬に上映中止を求めてくる時代だからこそ、
本作が、映画祭からのメッセージとして“グランプリ”に選ばれたのでしょう




【 あとがき~八日目の蟬~ 】
クライマックス、ユー・ナンが、
自分の幼少期を、フラッシュバックのように思い出す場面は、
『八日目の蟬』で、成長した薫が小豆島に訪れる場面と似ています。

こういうシチュエーションに、
とても弱く、ここでは思わず目がうるうる

ラストの幕引きも、非常に映画っぽい“定石”


◇   ◇


本作、大阪アジアン映画祭映画祭が、世界初お披露目。
まだ、中国国内では上映されておりません。


昨年の東京国際映画祭コンペで上映された、
『黒い四角』、日本人と中国人の繋がりを描いた辺り、
相通ずる雰囲気を醸しだしているのですが、本作も此方同様、
現在中国の社会情勢を見る限り、中国本土での上映は難しいかもしれません。


もしかすると、
大阪アジアン映画祭の審査員たちは、
映画祭発信のメッセージだけではなく、
本作の上映を後押ししたい応援メッセージも込めたのでしょうか。


女性監督作品ですし、審査員の想いが届いて、
今年の“あいち女性映画祭”等で上映されたら、
これほどうれしいことはないでしょう。


もしよろしければ、是非一度ご検討下さい







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Comment

九条は文化の街。 

 シネ・ヌーヴォも良心的映画館です。近所に九条OSという女体の美しさを愛でる劇場があります。東京の渋谷道玄坂といい、浅草といい、京都の東寺といい、文化薫る街にはポルノありです。
  • posted by 晴雨堂ミカエル 
  • URL 
  • 2013.03/18 18:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: 九条は文化の街。 

☆晴雨堂ミカエルさん☆
コメントありがとうございます☆彡

初シネ・ヌーヴォ、ブログにも書きましたが、
JR中央線沿いにあるポレポレ東中野という映画館に、
建物の雰囲気だけでなく、スタッフの年齢層や、男女比率までそっくり^^

>文化薫る街にはポルノあり
これは、まさにおっしゃる通りで、
名古屋が、東京・大阪に追いつけないのは、
この部分が繁栄していないからだと、ある有識者が雑誌で語っていました。

ただ、そうは言っても、
日が高い真昼間でも、いまだに歌舞伎町は怖いです^^;

来年も、大阪アジアン映画祭が開催されれば、
( 実は、今年橋下さんに予算0査定を受け中止寸前でした )
また訪れることになると思います。

その時は、九条OSに・・・^^;
  • posted by せぷたか。 
  • URL 
  • 2013.03/19 21:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

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