せぷたか。の徒然なるままに☆彡

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第8回大阪アジアン映画祭『イスタンブールに来ちゃったの』(12・マレーシア)★コンペティション☆インターナショナル・プレミア★








■3月15日(金)21:30~  梅田ブルク7 シアター3


■恐縮ですが、、、ワタシの評価:★★★★★(5点満点
*何作品目だろう?
 上映終了後、すぐに拍手が湧き起ったのは


■タイトル「 脚本よし!役者よし!!監督よし!!! 」







【 まえがき~気づきと反省~ 】
映画鑑賞前の出来事を綴っている“まえがき”


柄にもなく真面目に、
考えていたところ気づきや、それに付随する反省が。


最近、読んだ本のワンフレーズにもあったのですが、

“映画を見ること、映画の感想を綴ること、映画祭に行くこと”

そのすべてに“慣れ”が生じていたかなぁ、と。


映画祭に向かう新幹線車内でブログカテゴリの整理をしていたとき、
たまたま、昨年の大阪アジアン映画祭の感想記事を読んだのですが、
手前味噌になりますが、文章から息遣いや温度といった生々しさを感じたんです。


そもそも有給休暇を取得して参加する映画祭は、、、

・大阪アジアン映画祭
・SKIPシティDシネマ国際映画祭
・東京国際映画祭
・東京フィルメックス
( あいち女性映画祭、ラテンビート映画祭 )

それ以外は、余程のことがない限り一切有給休暇を取得せず、
頑張った自分へのご褒美として、映画祭を楽しみまくろう!!と
決めていた“マイルール( 自分の中の決め事 )”を、忘れてしまっていたよなぁ、と。


同じタイミングで歩くときの姿勢も、
丹田( 臍の下 )に力を入れて歩くのを忘れ猫背になっていたことにも、
たまたま自分歩く姿が写ったビルのミラーを見て気づかされましたし・・・。


なんか、昨年末くらいから、
映画だけでなく、日々の営みにおいて、
原因不明の靄に包まれたような気がしていたのですが、
ようやく一筋の光が射し込んできました。ホント、セルフプロデュースって難しい。


やはり、私は天才ではないのですから、
“24時間考えて考えて考えていない”とダメみたいです。

ウサギじゃなくて、カメなのですから
( よく喩に使われますが、カメって逃げるとき、メチャ速いですよ )


そんな澄み切った気分の下、
昨年の大阪アジアン映画祭と同じく、真っ先に劇場に飛び込んだのでした




【 あらすじ 】
~2012年マレーシア大ヒット作品~

イスタンブールの医大で学ぶ恋人アサドにプロポーズをさせるため、
マレーシアから旅立ったブログラーター、ダイアン。しかし、彼からは、
同居を断られアパートを探す羽目になる。現地の不動産屋に案内された部屋には、
絵本挿絵画家ハリスが住んでおり、ルームシェアをすることになる・・・




【 感想~計算~ 】
ラブコメの上映が多い、今回の大阪アジアン映画祭。

この感想は映画祭最終日の朝に綴っていますが、
現時点で、他のラブコメより頭一つ抜け出しています。


特筆すべきは、計算された脚本と、
それに応えた、監督の演出と、役者の演技。

序盤は、正直、演技のひとつひとつが、
濃すぎて、かなりうっとおしかったんです。

ところが、中盤以降に、その序盤の濃さが生きてくる。

“うっとおしさ”が“愛おしさ”に変わってしまうんです。


私は、映画を見るとき、
登場人物の誰かに入り込んでしまうケースが多いのですが、
入り込む対象が、鑑賞途中に変化が生じることって、あまりありません。

本作の場合、ダイアン目線で見ていたのですが、
中盤以降は、メイン3人それぞれに、それぞれの形で、感情移入してしまう異例のパターンに。


そんな形で、作品に入り込んでしまった人が多かったのか、
終盤のあるシーンでは、本編中に客席から歓声の上がるシーンが。

ちなみに、そのシーン、私も右手で小さくガッツポーズ


客電点灯後、客席から『毒戦』以来になる、
大きな拍手が湧き起ったのは、当然のフィナーレと言えるでしょう




【 あとがき~トルコ~ 】
マレーシア映画なのに、トルコが舞台になっています。

映画祭公式パンフレットには
「 トルコの美しい風景に魅せられた 」とありますが、
実際は、海外撮影を考えていたスタッフが飛行機のチケットを、
手配しようとしたとき、トルコへ向かう便の料金が一番安かったのがキッカケだったとか。

そこまでぶっちゃけトークせんでも!と、
上映終了後に、笑いながらプロデューサーの話を聞いていましたが、
きっとお客さんの反応が上々だったのに、気を良くしての発言だったのでしょう



心の機微の移ろいが繊細なタッチで描かれているのも本作の特徴。
「 順撮り 」で撮影をしたのか、質問をしたかったのですができませんでした。

いや、感想にも綴りましたが、表情だけでなく、仕草や、
その人全体から発する雰囲気が、徐々に徐々に、微妙に変わっていくんです。

やがてあるポイントを通過した瞬間、“うっとおしい”が“愛おしい”に


すごく単純なんですけど、“生きたい”って、生きる活力を与えられるんです。

ただ不思議なのは、イスタンブールに行きたい、とは思わない



と、なんだか不思議な魅力が溢れている本作。

ハズレ前提ですが、現時点でABC賞候補の筆頭!
( グランプリとのW受賞なんて、期待もしてます )

もちろん5点満点を贈らせていただきます






[ 追伸 ]
結局、グランプリどころか、無冠に終わっちゃいました







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