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『ツナグ』(12・日本)






↑   ↑
予告編から、エンディングテーマまで、動画3連発







■10月14日(日)13:15~  TOHOシネマズ日劇 スクリーン2
*本日は「東宝の日」、チケット売り場から大混雑

■恐縮ですが評価:★★★★★(5点満点
*「原作本読了映画パンフ購入」、5点満点以外ありえないでしょう

■タイトル「あなたの目に見えなくても“守ってくれている人(モノ)”」







【まえがき~原作既読~
なんとなく、先に原作を読んでから、
映画を見たほうが良い気がし、鑑賞前に読了。
毎度恒例、本の段階で、早くも涙腺が決壊していました


職場で、ツボの合う映画好きの方も“おススメ”
(ちなみに『天地明察』は前売券購入後に「絶対パス!」とのお告げがあった


“TOHOの日”で混雑する劇場の中、
期待に胸を高鳴らせながら上映開始を待ちました




【あらすじ】
たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい。
半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者:ツナグは、ごく普通の高校生だった・・・。




【映画鑑賞終了30分経過“ようやく落ち着いてきた”感想】
・オープニングと、場転の映像『白夜行(TBSドラマ)』そっくりだなぁ
・二子玉川付近は、『ROOKIES(TBSドラマ)』で庭みたいなものなのかな


「TBSは『天地明察』じゃなくて、本作を製作しなきゃいかんでしょ


“日劇の中心から喝を飛ばしたくなってしまった”のが“序盤”

◇   ◇

“中盤 ”  

〈 鑑賞前に心配していたポイント
  大野いと、桐谷美玲の2人が下手を打たないか



①大野いと
 『高校デビュー』の純朴さを、ようやく取り戻してくれて一安心
 
 元々、表情の薄さを、原作時点でにおわせており、
 セリフに出ていない内面を演ずる場面で奏功。所々で、
 “頑張っているオーラ”が立ちのぼっていたのはご愛嬌。

 橋本愛が、小説の世界を100%表現、いや、
 予告編を見るかぎり120%の力で表現してくるのは間違いなく、
 演技力の差が歴然としすぎると、映画全体すらも潰れてしまうと心配していたのです。

 
 パンフレットによると、どうやら現実の世界でもお友だちの様子

 大野いとから、今までにない気迫を感じたのは、このせいかもしれません。
 やはり相手役が、武井咲では、彼女も気合が入らなかったのでしょう
 (三池監督の名誉のため、作品名は割愛しておきます



②桐谷美玲
 佐藤隆太とホテルの一室で2人きりになる最初のシーンで、
 まだセリフを一言も発していないのに、ここまでの2編とは異なる、
 ホテルの一室の密度の濃さに、大袈裟でなく、無意識に息を飲み込んでしまいました
 
 おそらく「NEWS ZERO」のキャスター修行効果により
 滑舌が良くなったのが、演技面にも、人間力アップにも、良い影響を及ぼしたのかと
 
 過去作の鼻にかかったセリフ出しが改善されただけでなく、
 これは平川監督や、佐藤隆太の力も大きいのでしょうが、
 出演シーン全編通して、感情表現が非常に細やか(特に表情演技は抜群)。
 
 だから、2人の動きに関しては、
 ギクシャクしたところまでが、流れとしてはむしろ自然に見えてしまう離れ技
 あそこまで色気なくベッドに抱き合いながら倒れ込むのは2人にしかできない(ほめ言葉)。
 
 元々ビジュアル面は、ファンだったのですが、
 演技面で、初めて“上手い”と感嘆し、魅入ってしまいました

◇   ◇

終盤は、原作をいじらず、
むしろ、役者たちの持ち味を生かす作戦をとったのが大成功。


“やらないで後悔するよりも、やって後悔したほうがいい”


橋本愛、樹木希林、
年齢・経験の違いもある、
二者二様の内に影を秘める人物像の相違

・隠せない戸惑い
・達観したようで仕切れていない哀しみと悔やみ


パンフレットにもありましたが、
原作のエッセンスを不可能と思えた部分まで、
掬い上げきった出色の出来栄えに、ストーリーだけでなく、
映画関係者への賛辞も合わさって、感動の涙が止まりませんでした




【あとがき】
先に記したように、
パンフレットは見本誌を熟読後、購入。

「あんた原作本買って、パンフも買うの?」

自分で自分を突っ込む声があったのは事実ですが


と、本日の映画鑑賞はこれで終了。
大手町駅の帰路で歩きながら、頭にふとあることが。。。

「もしかして、遠藤憲一さんと、八千草薫さん、
 自分たちが、本作の一遍目になるのを考慮して、
 役柄を丁寧に演じつつも、力を調整していたんじゃないか。
 だから、遠藤憲一さんが演ずる、三篇終了後のシーンでは、
 演技力のリミッターを外したから、涙腺を刺激されたのでは?」

もし、そうだとすると、心配り細やか過ぎです


いやぁ、イイ映画は、考え出すと考え尽くされることがありません

そして、文字数、すでに2000字突破。
ホント、イイ映画は、綴る感想が長くなってしまうなぁ。

だって、まだまだ書き足りないくらいだもん







『ツナグ』公式サイト

桐谷美玲が“ややイタい”難役を好演、役作りを語る←オリコンさんより

松坂桃李、『ツナグ』初日に“祖母役”樹木希林から「もう安心」のお墨付き←マイナビニュースさんより






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