せぷたか。の徒然なるままに☆彡

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012『チチを撮りに』(12・日本)~ワールド・プレミア~

★SKIPシティアワード・監督賞W受賞!おめでとう監督賞がサプライズ★



↑   ↑
本編は笑って、泣けたんですが、
予告編は、なんだか無性に泣けちゃいますね






■7月15日(日)14:00~  映像ホール
*去年の経験を生かし、今年はコンペ1作品を除き、全部同ホールで鑑賞します

■恐縮ですが評価:★★★★☆(4点)
*脚本と演出の工夫(プロセス)だけなら5点満点

■タイトル「監督の想いが投影された“家族とは”」





【まえがき~2回目の参戦~
昨年は、震災に伴い、
節電を考慮して、夏開催から、秋開催へ移行

数えて、9回目の開催となる、
今年は、本来の“夏開催”に戻りました

どうも、この言葉の響き、福島競馬か小倉競馬っぽい。
屋外で、“はくぼ上映会”とか、しちゃいますか
(※16日夕方、本当にそれっぽいものをやってました


さすがに、2年連続の参加になると、
経験値はマダマダですが、カラダが覚えています


JR川口駅で下車し、今年は幟立っていなかった歩道橋を通り、
映画祭専用無料バスに乗って会場に着いたのち、運転手さんに、
お礼を言って、小走りで、映画祭インフォメーションセンターへゴー!
(今年は、車がちっとも走らない道路の信号無視はせず

購入済みチケットを、“コンペフリーパス”に交換し、
特典のエコバックは、昨年結局一度も使わなかったので辞退。

そして、4階の映像ホール入口脇の長椅子?に腰掛け、開場待ち。
猛暑に、映画祭スタッフが気を遣い、開場時間を早めてくれました
こんな、気遣い、杓子定規になりがちで、なかなか対応してくれないものですよ


先着順の自由席。
昨年鑑賞していた場所と、同じ席を確保し、
とても映画祭会場に居るとは思えない心地よさの中、
私の中では、今映画祭記念すべきオープニング作品の上映開始を待ちました




【あらすじ】
17歳の女子高生、東村呼春(松原菜野花)は、
フリーター(キャバ嬢)の姉(柳英里紗)と、母(渡辺真起子)の3人暮らし。
ある時、母が14年前、女性と共に家を出て行った父親が末期ガンで余命わずかだと語りだす。
そして、娘二人に、デジカメを渡し、「父の姿を撮ってきて」と頼み・・・・・・




【鑑賞終了“サインを頂戴し、5分後に映画祭会場で綴る”感想】
コンペ1本目&日本映画&長編初監督作品、とあり、
映画祭側も、最初はハードルを下げてくるだろうと、
全く期待していなかったのですが、「大変、申し訳ございません」、
監督の前で、深くお辞儀をして謝罪をしたくなるほど、温かく素晴らしい作品でした


・引きの画
・主張しすぎない音楽

特に、印象に残ったのが2点。
共に、一歩間違うと、間延びに繋がるのですが、
監督の演出力&役者の演技力で、そんなの一切なし。

逆に、それが作品に観客を惹き込む源泉になり、
笑いあり、涙あり、お客さんの好リアクションが、優しく劇場を包み込んでいく


・チチ
・シリ
・マグロ
・タバコ
・万引き
・キャバ嬢

これが、言葉遊び、作品の肝になるフレーズ。

映画だと、ネタを投げっぱなしのままにして、
お客さんに考えさせる手法を取る監督もいますが、
本作に関しては、これも一切なし。全部、意外性を持って回収していきます。


それの最たるものが、
スタッフの間でも賛否が分かれた、ラストシーン。

私の中では、監督の心意気に大拍手です!
あそこまで、前ふりしていたら、全然アリですよ!!

川で?天国で?きっと父も、
お母ちゃんの乳を想いながら?
泣いて喜んでくれていると思いますから




【あとがき~上映終了後~
質疑応答で、結局手を挙げたのは、私を含め3人だけ


私は、上記綴った、「引きの画」と、
ここで質問をしたのは「お母ちゃん」のフレーズ。

現代が舞台なら「ママ」「お母さん」あたりが自然かなぁ、と


とりあえず、この質問から、
話が広がってくれて、質問者冥利に尽きます

・母親像を巡る、監督と渡辺真起子さんとの戦い
 監督に向かい、「私は、あなたのお母さんになる気はないから」。
 監督は、カッコいい渡辺さんを、如何にカッコ悪くするか悪戦苦闘。 

・母娘役3人で、撮影前に餃子を、作り食べたエピソードも印象的。
 ちなみに、柳さんは、今も渡辺真起子さんを「お母ちゃん」と呼んでいるそうです

そんな空気感、映画にシッカリ出ていましたよ

◇   ◇

質疑応答終了後、
柳英里紗さん、松原菜野花さん、中野量太監督からサインを貰いました。

はい!今年のここまでの映画祭参加を反省、
自宅から黒のサインペンを持参してきました

◇   ◇

一般公開は未定の同作。

渡辺真起子さんだけでなく、
『クライマーズ・ハイ』『ゴールデンスランバー』など、
多数いぶし銀の役で出演している滝藤賢一さんも大活躍

終盤の火葬場のシーン、
火葬場なのに、大爆笑でした(詳細は伏せておきます)

◇   ◇

シネコン上映は難しいと思いますが、
ミニシアターなら十二分に及第点で“アリ”だと思います
(※7/18の17時30分から、もう一度、上映されます

大化けを期待させてくれる、
家族・血の繋がり・優しさで、
劇場全体を、フワッと包み込んでくれる、温かくて、素敵な作品でございました





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