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『死刑弁護人』(12・日本)~東海テレビ制作ドキュメンタリー映画第3弾~


↑   ↑
予告編だけでも、
十二分に社会への問題提起になっています






■6月30日(土)12:30~  ポレポレ東中野
*舞台挨拶目当てで、公開初日の1本目にレッツゴー

■恐縮ですが評価:★★★★☆(4点)
*ユーモアあふれる上映後の質疑応答もプラスしちゃいました

■タイトル「安田弁護士を知らない不勉強なまま鑑賞して」






【まえがき~劇場地上入口~
地下1階に映画館がある当館。

ロビー混雑時の備えも兼ねて、
地上1階入口にウッドデッキが設置されています。
(喫煙OKなのが、ちょっぴり残念なのですが


入場開始まで時間があったので、
そちらに座り、1本目の映画の感想を綴っていたところ、
どうやらお隣に座っていたのが、阿武野プロデューサーの様子。

本日、当館で舞台挨拶後、とんぼ返りで戻り、
当館同様、夕方に舞台挨拶を行う名古屋シネマテーク1回目の入りを気にしている。

アシスタント?の男性が、映画館に電話で確認。

「17名です・・・・・・


名古屋シネマテークは厳しいスタートとなったようですが、
こちらポレポレ東中野は、補助席も用意されるほどの大盛況

ちなみに、2回目の上映も、私が劇場から出たところ、
ロビーに収まり切らず、階段に溢れてしまうほどの大混雑

文字通り、“熱気溢れる空気”の中、上映開始を待ったのでした




【作品概要】
死刑事件を請け負うことが多い安田弁護士。
人は彼のことを“死刑弁護人”と、いつしか呼ぶようになる。
そんな彼の姿を、2010年から約1年に密着したドキュメンタリー。




【10行を目安に綴る“弁護士とは”の感想】
赤坂の事務所に寝泊まりし、自宅に戻るのは月に1回。
当然、家族とは疎遠になってしまう。しかし、それでも彼を駆り立てるものは何か。


《人は必ず更生する》
《生きてこそ本当の償いができる》


麻原彰晃、そして林眞須美。
マスコミ、世論から猛烈なバッシングを受けた容疑者の弁護人も引き受ける。


《マスコミは嫌いです》


容疑者と、五感を研ぎ澄まし、直接、顔を合わせ弁護するかを決める。
そして、弁護すると決めた以上は、徹底的に容疑者を守り抜く。
たとえ、法に対しギリギリの策でも。


国策捜査で、逮捕をされても、信念にブレは生じない。


容疑者の無罪を信じ、そして、検察の立証を覆す証拠を、
他の弁護士とともに、現場に足を運び、調書に基づく実験を行う。

そこに、派手さ、己の名声欲はない。
あるのは、事件の真相を暴き、真実を突き止めるだけ。


《事実を出して本当の反省と贖罪が生まれる》と信じて・・・・・・




【あとがき~舞台挨拶など~
重い作品内容とは180度違う、笑いの連続


安田弁護士、本作鑑賞後の第一声「だまされた・・・

その真相は、
なかなか取材に応じてくれない安田弁護士から、どうすればOKが貰えるか。

齊藤監督、知恵を絞るもアイデア浮かばず、安田弁護士と同じ事務所に勤める弁護士たちに相談。


「1人だと嫌がるから、事務所の複数名を取材して、
オムニバス方式にするからと云って、安田弁護士を撮ればイイ」


すると、同僚の予想通り、安田弁護士から許可が下りる

ところが、完成作品を見たところ、自分しか出てこない。

それが、上記の感想に繋がったそうです


他にも、安田弁護士を取材するコツとして、
「お酒を呑ましてしまう」と云う秘術を途中で発見

実は、あそこも・・・
実は、あのシーンも・・・

と、上映後にしか話せない裏話を次々に披露


まるで、芸人のような語り口の上手さに、
劇場内から、笑い声がやむことはありませんでした。

う~ん、コメディ作品じゃないよね、今見終ったの

◇   ◇

そんなノリノリのお二人に、
今作でなく『青空どろぼう』のパンフレットにサインを貰ってしまいました

「名古屋から此方へ来た人間ですので、
東海テレビには愛着を持っています。
第4弾も期待しています」の言葉を添えて。


「名古屋の1回目苦しかったみたいですけど、
夕方にとんぼ返りされる回は、たくさん入るとイイですね

阿武野ディレクター、「聞いてたんですか?」
おもいっきり、恥ずかしそうな表情を浮かべていました

◇   ◇

『平成ジレンマ』
『青空どろぼう』

これまでの2作品と比べて、
明らかに異なるのは、“ドキュメンタリー取材者と監督との距離”

上記2作が、中立ニュアンスで、監督の意向は抑えていたのに対し、
本作からは、“安田弁護士に対するリスペクト”が滲み出ています。

齊藤監督、舞台挨拶でも「男が男に惚れる」と仰ってましたから



「安田弁護士を嫌いな方、安田弁護士を好きな方、どちらにも見てもらいたい」

阿武野ディレクターの言葉ではありませんが、
“冤罪”が世間を騒がしている昨今からしても、
勉強心・好奇心を掻き立てる作品になっています。

ナレーションも、今が旬の、山本太郎ですし


私のように、安田弁護士を知らない人にとっても、
改めて、裁判や、捜査、法に対して考えさせられてしまいます

もしよろしければ、同日公開初日を迎えた『臨場』とセットでご鑑賞くださいませ




『死刑弁護人』公式HP



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