せぷたか。の徒然なるままに☆彡

映画・ドラマ・本、日々の出来事など 徒然なるままに、綴ります☆彡

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『隣る人』((11・日本)


↑   ↑
ダメ、予告編だけで、また涙が出てきた





■6月16日(土)13:00~  ポレポレ東中野
*ポレポレ東中野2本連続鑑賞、こちらがお目当ての作品

■恐縮ですが評価:★★★★★(5点満点
*ドキュメンタリーなのに、映画になっていた

■タイトル「親子は“血の繋がり”でなく“愛の深さ”」





【まえがき】
映画愛読紙で絶賛に近い評価

本作がお目当てでしたがスケジュールの関係で、
この前にモーニングショーを1本鑑賞したのち、本作へ。


モーニングショーは公開初日舞台挨拶付きでしたから、
ほぼ満席は納得でしたが、本作も口コミ効果かほぼ満席。
万が一に備えて、補助のパイプ椅子が並べられる大盛況


~これは、やっぱり凄い作品に違いない~


期待のハードルをMAXにし、
新たに始まったらしいポレポレ東中野の会員制度に申し込んだのち、
セブンイレブン100円セール中のおにぎりにパクつきながら上映開始を待ちました




【作品概要】
地方のとある児童養護施設。
ここでは様々な事情で親と一緒に暮らせない、
子供たちが「親代わり」の保育士と生活を共にしている。
そんな児童養護施設の8年間を撮ったドキュメンタリー。




【鑑賞30分後に綴る“泣きたてホヤホヤ”の感想】
また、泣いたのかと笑われてしまいそうですが

自己弁護するわけではありませんが、
エンドロール中には啜り泣く声が各所から聞こえてきました。

もっとも上映中盤には大きなイビキも轟いていたのですが

◇   ◇

上映終了後、事前にはなんの告知もなかった、
刀川和也監督と児童養護施設・菅原哲男理事長がサプライズ登壇

舞台挨拶終了後、
パンフの見本誌を読んで中身の充実度をチェック。

あまりに濃すぎる内容に800円とお値段高めも購入。
刀川監督と菅原理事長の直筆サインを貰ってしまいました

◇   ◇

最大の驚きは刀川和也監督、
今作が“初監督作品”であること。

ドキュメンタリー作品って、
わざとではないのでしょうが、
手持ちカメラで画面を揺らして、
いかにも自然な姿を撮ってますよ、ポーズを出している作品が多いんです。

ところが今作。
映しだす児童も限定。
しかも、児童がどうして養護施設に入れられるようになったか、
理由は一切触れず、児童と保育士を、ブレなく映す。

ドキュメンタリーなのに、
説明ゼリフ云々以前に、説明は不足気味。

観客に考えさせる構成は、
まるでアート系の良質作品のよう。

子供目線、
大人目線、
ドキュメンタリーっぽくない撮影技術の巧みさに驚いたところ、
なんと複数いる撮影者の一人が『アヒルの子』小野さやか監督。

セルフドキュメンタリーで、
自身も両親との葛藤を描いた秀作を作られた監督であれば、
意識せずともカメラが子供目線になってもなんら不思議ではない。

おそらく、全身で愛を欲し、
五感を使って愛に浸ろうとする子供たちを誰よりも理解できたはず


保育士を「ママ、ママ」と呼び、
実の母には、冷たくあたってしまう10歳の少女。

なにがあったのかはしらない。
ただ一言、保育士の「やけどの跡」しか語られない。

どちらにいるのが幸せなのか?
それを決めるのは誰でもない彼女自身。


それぞれが、それぞれの、
世界・悩み・思いを抱く施設の中。

「おはようございます」

それでも、愛と温もりがあるかぎり、
また今日も新たな1日が始まっていく




【あとがき~ごめんなさい~
またもや、見ていないとわかりづらい、
作品を思い出し泣きしながら、感動したままの感想に


上に綴ったサインを貰ったとき、
刀川監督に「初監督作品だなんて驚きました!」

感激を抑えきれず、気がつくと口から言葉が出てしまいました。


調子にのり「子供目線が多い気がしたのは意図したものですか」質問まで。

「僕の想いが出たのかもしれません」刀川監督笑顔で答えてくれました。

更に調子にのり「これからも頑張ってください!!」

刀川監督、菅原監督「ありがとうございます」
私のような若輩者に深々とお辞儀をして下さいました。

すみません、感動がMAXに達すると自己制御できなくなるんです。
これからは、上目線になり過ぎないように気をつけます



『隣る人』
パンフに収められている、
絵本のような漫画に、再び感涙。


そして、次の映画館に向かう途中、
図ったかのように入院中の母から、
「手術に立ち会ってくれてありがとう」とメールが


血も繋がり愛もある、
これが当たり前でも幸せなことでしょうが、

血が繋がっていなくても愛がある、
キセキのような出来事が当たり前の日常として描かれています。


上映館は少ない作品ですが、
お近くで上映されましたら、
是非足をお運びくださいませ





『隣る人』公式HP




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

せぷたか。

Author:せぷたか。
映画・ライブが好き♪

映画の内容以外に、
映画鑑賞周りの出来事など、
日々、日記調で綴ってます♪♪


”映画祭”
”アジア映画”を最優先で、
見ていま~~す(^◇^*)/


そして、今、
SKE48にも少々(≧∇≦)

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

現在の時間は?

記事から探す

お調べになりたいキーワードを入力して「検索」をクリックしてください。

最新記事

今日の天気は?


-天気予報コム- -FC2-

ご訪問ありがとうございます♪♪

☬映画.com最新ニュース☬

❤ぴあ映画生活満足度ランキング❤

いらっしゃいませm(._.)m

お得な情報はコチラ\(^▽^)/

FC2アフィリエイト

QRコード

QR

右サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。