せぷたか。の徒然なるままに☆彡

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シンガポール映画祭『Sandcastle』(10・シンガポール)★日本初上映★


↑   ↑
作品の雰囲気を余すことなく捉えている予告編





■5月20日(日)18:30~  シネマート六本木 4番スクリーン

■恐縮ですが評価:★★★★☆(3.5点)
*〈頑張っている〉のが伝わったところを0.5点プラス

■タイトル「最後の決め球がわかっていても“打てるピッチャー”と“打てないピッチャー”がいる」





【10行を目安に綴る“タイトル長すぎ”の感想】
いきなり感想を綴りだすなんて、今回も特別編成になっていますが

え~、長いタイトル。
要は、ラストシーンがバレバレな状況で、
感動をさせられるサプライズを用意できる監督と、
サプライズのつもりでも感動をさせられない監督がいる、ということでして


今作の場合ですと、
そこまでのストーリーを総合すると、
“トンボが飛ぶ”がダントツの一番人気に

ここで、選択肢は二つ

①全く違うストーリー、大穴を選ぶ
②トンボは飛ばすけれども、お客さんの予想外を加える


監督が、選択したストーリーは、、、
あえて、答えは伏せますが、私なら、
“トンボを3匹飛ばす”か、①にしていました。
いや、正確にいうと、それを、期待していました!!!


しかし、監督がご自身の家族のお話をベースにし、家族への愛を込め、
丹念に手をかけ足をかけ、梁をめぐらし、頑丈な屋台骨も組み入れてはずの、
砂の楼閣は、最後の最後で波に崩されてしまう、残念な結果に終わってしまいました




【あらすじ&補足】
シンガポールの歴史に、
家族の歴史を合わせた、
脚本的にはラストを除けば、
非常に優れた構成になっています(だから3.5点)

映画祭司会者が、この1本前、
『インヴィジブル・シティ』と合わせて見て欲しい!

力説していたのが非常にわかる作りになっています。
事実、同作を見ていたおかげで作品世界に深く入り込めましたから

   

家族の歴史。
ひとつの出発点になったのが、
監督のおばあ様の「認知症」。

今作、単体でみれば、
この演技、称賛に価します

ところが、日本でタイミングが悪かったのは、
同じ認知症のお婆さんの役を樹木希林さんが、
現在公開中の『わが母の記』←予告編で神憑り的な演技を魅せてしまっていること。

大変申し訳ないのですが、
これと比べると、こちらも残念な結果となってしまいました

   

歴史問題、
中華系の葬儀(『父の初七日』←予告編を鑑賞しているとわかりやすい)、
自国のオリジナル文化も取り上げる、シンガポール映画界の国内事情を、
受けての影響も大きいのでしょうが、世界のマーケットを見据えて作られていました


そういったところを含めて、
〈頑張っている〉のは伝わるけれども、
〈発展途上中〉とも感じさせる、現在は、
まだまだでも、未来に期待を抱かせてくれる作品でございました






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