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第7回大阪アジアン映画祭『星空』(11・中国/台湾/香港)★特別招待作品★ジャパンプレミア★




↑   ↑
予告編と、監督・キャストたちのインタビュー付き予告編。
日本語字幕はありませんが、作品の世界が伝わる作品力




■3月18日(日)13:00~  ABCホール

■恐縮ですが評価:★★★★★(4.5点)
*ここまで来ると“好みの問題”だけ。ツボにはまるかどうかだけ

■タイトル「映画の中の“星空”だけで大満足





【イントロダクション~大阪アジアン映画祭最終日2本目~】

残す鑑賞本数も2本。
表現しがたい興奮と寂寥に身が包まれてきました


本作のお目当ては、、、

グイ・ルンメイ『海洋天堂』『密・告者』『言えない秘密』など。
東京では4月から、大阪では6月から主演作『台北カフェストーリー』の公開も控えています。

一昨年の東京国際映画祭で、ワタシは鑑賞しましたが、
映画撮影のためだけにわざわざ建てた本物のカフェは、
2年経った今でもお客さまを集めているのでしょうか

そちらも気になるところです


●上映前コンビニの風景
少し時間を巻き戻します。

1本目の終了から2本目の上映開始まで、
少し時間があり、店内で飲食ができるコンビニで軽く昼食を

周りは全員、大阪アジアン映画祭のお客さまの様子。
「自由席と、指定席がわかりづらいわぁ」と、おばちゃんが盛り上がっていました

たしかに、前夜『セデック・バレ』の上映前にも、
「おまえらがキチンと説明せんからやろ!」と、おじさんの怒鳴り声が


今年から初めて導入された指定席制度。

並ばずに座れるのは非常に便利なのですが、
自由席(当日券)との区分けについては、スタッフを派遣してもらっている、
東京国際映画祭の運用管理者から、指導を受けてもよかったかもしれません


●会場に戻ります
1本目と同じく、ほぼ満席

周りから聞こえてくる話し声に耳を傾けると、
映画仲間の口コミでお越しになられた人が多そう


トム・リン監督の前作『九月に降る風』が、
大好きで本作の鑑賞を決めたのですが、これはかなり期待をしてもよさそうです




【あらすじ】
山の上の小屋で祖父母と暮らしていた少女(シュー・チャオ)は、
両親の家に戻るが孤独さが募るばかり。そんなとき向かいに引っ越してきた
男子転校生(リン・フイミン)と出会い、彼も孤独で境遇が似ているところから、
心を次第に通わせていく。

そんなとき、愛する祖父が死去。それを機会に、両親も離婚を決意。
自分の世界が崩れていくことを感じた少女は、幼いころに見た星空を見ようと・・・・・・




【心に残ったセリフ】
・何をするにも楽しいが1番
 →でも「やることには責任を持ちましょう!」
  映画を見るのは楽しい。ブログを綴るのも楽しい。
  あなたは楽しいかもしれない。でも、読んでいる人は?
  
  趣味でも、仕事でも、楽しいのが1番!
  でも、あなたが楽しむ裏で、別の誰かが、
  つまらなさや、辛さを感じていたとしたら。
  
  小人なら、自分が楽しいだけでOKですが、
  大人なら、自分が楽しむ+αにも気をまわしたいものです




【10行前後を目安に綴る感想&感じたこと】

人気絵本作家ジミー・リャオの原作絵本を映画化した本作。

絵本の世界を忠実に再現したかったのでしょう。

予告編にもある、
孤独な少女が想像の世界で作る、青色の象さんや、キリンさんや、
たくさんの動物たちと一緒に橋を歩いていくシーンが印象に残ります。

CGを用い、幻想世界を作るのは、一歩踏み間違うと、
観客の心が映画から離れてしまう危険性も孕んでいます。

しかし、本作は逆に、観客の心を映画に招き入れる効果を発揮。
少女や少年の孤独さを表すモチーフとして十二分すぎる程、機能しています

◆   ◆

小人から見れば“無償の愛”を提供するべき両親も、実は自分と変わらぬ一人の人間。

小人がいても、自分がやりたいことはある、やれなくてイライラすることもある。

大人にも、小人には理解できない、小人と、まったく変わらない小人のままのところがある。

大人は、小人を忘れているわけではない。でも、そんな大人の気持ちは小人には伝わらない。

やがて大人は、小人が大人の想像範疇を超えた行動をし、初めて小人の本当の気持ちに気づく。


本作に当てはめると「両親はお互いを愛していない。でも両親は私を愛してくれている」

大人に直接的ではないにしろ、全身全霊でぶつかり、
そこで得た新たな気づきが、小人から大人への階段を、
一歩ずつかもしれませんが、上らせていく。


そして、たとえ大人になったとしても、
あの夜、祖父母や両親と、そして少年と見た星空は、彼女の中で煌き続け、
彼女だけでなく、家族や少年にとって、生きていくうえで、楽しい礎になっていくに違いない




【エピローグ】

少女が成長した大人役を演ずるのがグイ・ルンメイ。

「やっと、出てきた」と、おもわず身を乗り出してしまいました。

大ファンなものですから、どうかお許しください


●最新情報
主演のシュー・チャオ
→2月20日『ミスター・ゴ3D』韓国作品に主演級でクランクイン。
 監督は『カンナさん大丈夫です!』『国家代表!?』のキム・ヨンファ

リン・フイミン
→アジアン・フィルム・アワード、
 最優秀新人賞ノミネートも、大賞は逃しました

グイ・ルンメイ
『台北カフェストーリー』
 主演作品が、東京では4月14日から、大阪では6月から一般上映されます


●まとめ~ラストシーンに触れています~
啜り泣く女性の姿が目立ちました

音信不通になってしまった二人が、
出会うラストで一気に感動の芯へ誘われたのでしょう。


古典的な手法ですが、
グイ・ルンメイの顔しか映さないことで、
お客様に瞳に映る人物の姿を想像してもらう。

それにより、お客様の感性に刺激が
加えられますから、さらに感動が膨らんでしまうんですよね



1本目の『LOVE』
2本目の『星空』

両方とも日本人が好きなタイプの作品


『LOVE』の日本一般公開を検討されている映画関係者の皆様。
『星空』もセット買いでお願いします。そうすれば1本当たりのコストも







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『星空』が気になる人への贈り物
 

Part3は著作権の関係で削除されていますが、
それ以外は、フルヴァージョンで、ご用意できました
グイ・ルンメイファンとしましては、Part7をリピートしそうですネ
↓   ↓












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