せぷたか。の徒然なるままに☆彡

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『セイジ 陸の魚』(11・日本) in テアトル新宿


↑   ↑
ちょっぴり意味深な予告編



↑   ↑
昨年、東京国際映画祭の舞台挨拶の模様





■2月19日(日)11:40~  テアトル新宿
*“かに道楽”のCM音楽のボリュームが、前より大きくなったような

■恐縮ですが評価:★★★★☆(4点
*好き嫌いがハッキリでそう。ワタシは“好き”だけど

■タイトル「“生きる”とは・・・・・・」





渋谷から新宿へ東京メトロ副都心線で移動

渋谷でダッシュで駆け込み乗車
新宿でダッシュで駆け込み入館

ホント、早く歩いたり、走ったりするのが好きなオトコです



昨年の東京国際映画祭で上映されていた本作。
『麒麟の翼 劇場版新参者』同様に見たくて仕方がありませんでした


上記作品とは異なり、鑑賞スケジュールがビタッとあいましたので、
上映開始2日目に、先売り券を購入したうえで駆けつけて来ました

監督:伊勢谷友介
主演:西島秀俊、森山未來


ノリに乗っているメンバーが名を連ねていることもあり、
予想通り満員札止め状態でございました。う~ん、なんか満席慣れしつつあるな



【あらすじ】
まだバブルの熱気が残っていた時代。
学生最後の夏休みを迎えた「僕」(森山未來)は、
適当に就職先を決めて、一人自転車旅行に出かけた。
見知らぬ街をいくつか超えた時、衝突事故を起こし、
旧道沿いにたつドライブイン・HOUSE475に辿り着く。
普段は寡黙だが心を捉える言葉を放つ店主のセイジ(西島秀俊)と、
夜な夜な集まる常連客に何故か強く惹かれた「僕」は、いつの間にか住み込みで働くように・・・



【心に残ったセリフ】
・いつの間にか俺だけ置いてかれた
 →映画鑑賞って、作品世界を感じるだけでなく、
  映画を通して、自分を見つめる行為もなされるときが、
  あってもいいと、ワタクシは勝手に考えております

  思い起こせば、小学校高学年の時代から、現在に至るまで、
  「置いてかれた」ような気がし続けています。

  時は流れ、年も取っているのですが、どこか一部分だけは、
  引きずり続けているような気がしているのです。

  本作においては、そこまでの意味合いでは用いられていませんが、
  なんかセリフを発した時の表情と自分の想いが重なりあい心に残ってしましました



【10行で綴る“5年間の思いが詰め込まれた”感想】

森山未來は、撮影場所まで、役作りのため一人自転車で来たそうです。
そんな“役作り”が好きな、役者ばかりに集まっていただいたという本作。

序盤は裕木奈江の艶めかしさが作品を引っ張る。
なんですか?この目は!なんですか??仕草は!!

カメラも意識して色気あるように撮影、応えるかのように森山未來自慰行為に及ぶ


“産まれる・生きる・生きていく”

男女が結婚→性行為→子供が産まれる→家族の枠が出来上がる

でも生まれた家族の全てが幸せ一杯なはずもなく、問題も発生する。

ある者は自分が生きるために、ある者を殺める。

しかし人も生きていくために、動物を殺めている。そこに違いはあるのか、ないのか・・・



【まとめ~あとがき~】

西島秀俊さん。

『CUT』の撮影後に本作にクランクインする予定が、
『CUT』の撮影期間が延び、一時中断する形で臨んだ本作。

ストイックな感情、ストイックな体系をキープしなければならず、
それは『あしたのジョー』で想像を絶する減量生活を送っていた、
伊勢谷友介監督をも驚かすほど、だったそうです

また監督の演出で撮影前半は誰とも口を利かず一人きりでいたとのこと


本作を見終えたからこそ、断言できるのですが、
撮影期間延長の偶然が、本作にプラスの影響がでたように見えました

当初は「成立しえない」と監督ですら躊躇っていたクライマックス。
「成立させた」のは、西島秀俊さんの、そこにいるだけで放つ存在力でした



惜しむらくは、HOUSE475の20年後の場面

リっちゃんの役、彼女の演技にケチをつけるわけではないのですが、
ワンシーンだけで持って行ってしまうくらいの女優、ワタシがパッと、
頭に浮かんだのは『スイートリトルライズ』で、魅せた大島優子さん

彼女、案外アート系作品でも栄えますからねぇ。
彼女が演じていたらどうなったのか見てみたかったです




“見えないものまで見えてしまう”セイジ。
“人間が多すぎるんだ”というセイジ

なにがあっても、息苦しくても、
神を信じられなくなっても、命ある限り生きてゆかねばならない

たとえ自由に大空を舞う鳥のように、大空へ羽ばたいてゆけなくとも・・・・・・







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NoTitle 

これ!むっちゃ見たい作品です!

なので、途中から本文吹っ飛んで
コメント書かせてもらってます。

出てるキャストが素晴らしいので
期待もでかくなりますが、しっかり自分の目で見てきます♪
  • posted by ココロ_kibou 
  • URL 
  • 2012.02/23 08:47分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: NoTitle 

>ココロさん

こんにちは^0^
果たして、ツボにあうかどうか。

本文にも書いたんですけど、
万人受けする作品ではないと思うんですよね。

ちなみに私が見に行った映画館は、
ツイッター情報によると、土日よりも、
1000円サービスデーの昨日のほうが、
お客様が多く詰めかけたとのことです。

メインの客層は20代、30代の女性とか。

そういえば男の人、少なかったなぁ^^;
(いま、気がついた・・・)
  • posted by せぷたか。 
  • URL 
  • 2012.02/23 13:07分 
  • [Edit]
  • [Res]

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