せぷたか。の徒然なるままに☆彡

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『ヒミズ』(11・日本) in テアトル新宿


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予告編で~す



↑   ↑
ヴェネチア国際映画祭最優秀新人賞W受賞記者会見の様子





■1月28日(土)14:50~ ヒューマントラストシネマ有楽町 2番SCREEN
*この前に鑑賞した作品と“同じ劇場”&“同じ座席位置”

■恐縮ですが評価:★★★★★(4.5点
*演出に自己陶酔を感じたところがあり、減らしちゃいました

■タイトル「周囲が“イエスマン”だらけになっていないかと、心配に・・・」





作品は欠かさず鑑賞している園子音監督

行きたくて仕方がなかったのですが、
なかなかスケジュールが合わなくて行けず


このままだと行けないままになってしまう気がし、
本作をスケジュールの軸にして1日の鑑賞作品をスケジューリング

”収容人員が少ない2番スクリーンで上映”、
”土曜日昼間”の好条件が揃う条件下ですと、選挙速報番組で、
開票前の時間に“当選”表示を出すのと同じくらい“満席確実”


仕事帰りに、映画のチケットを購入するためだけに、
日比谷・有楽町に立ち寄って先売り券をゲットしてしまう

パドックで解説者に「いれ込んでいるのが気になりますねぇ」と、
真顔で指摘されても、ちっともおかしくない気合入り過ぎ状態


原作モノですが、いつものように未見のまま、
期待のハードルを極限にまで高めて、上映開始を待ったのでした



【あらすじ】
住田祐一(染谷将太)、茶沢景子(二階堂ふみ)、
「ふつうの未来」を夢見る15歳。しかし住田が、
父親を衝動的に殺してしまった“その日”から・・・



【心に残ったセリフ】
・未来を託したい
 →震災被害に遭われた社長が口にした言葉でしたので、
  いつも以上に心に刺さりました。だって、社長自身が、
  “未来”に一番不確実性を感じているはずなのに、それでも、
  “未来を託したい”と口にしてしまう心の温かさと、住田への強い気持ち。
  ここは本来、泣く場面ではないのでしょうが、目が潤んでしまいました


・住田ガンバレ!
 →上のセリフも同じですが、本作。
  震災を受けた影響が大きいのでしょうが、
  声をかけている対象人物が、一応劇中にはいますが、
  その人物の向こうにいる人たちにかけている、日本全体へ送る、
  メッセージのようなセリフが多いように感じました

  冒頭だと、未来を託したいのは、現在15歳の若者たち全員。
  このセリフだと、震災で被災された人たちと、日本全体に対して。
  
  賛否両論が出そうな場面設定になっていました。

  でも、日本人の国民性なのか、直接的に震災映像を取り上げて、
  ドキュメンタリーを含め、それを題材に作品を創ることに躊躇されるかたが、
  多いように見受けられる現状の中で、批判を覚悟の上、ラストシーンを改変してまで、
  このセリフを言わせた園監督に、私は、拍手を贈りたいと思います



【10行で綴る“役者を簡単に泣かせすぎじゃない?”の感想】

と、上で褒めると言いますか、本作への支持を綴らせてもらいました

いや、満席ではあったのですが、途中退席されたかたが若干名いらっしゃったんです。
しかも、その心情が理解できる自分もいたんです。だから、自分の気持ちを改めて、
整理する意味も込めて“心に残ったセリフ”を通して、本作を見つめ直してみました


園子音監督オールスターズが出演している本作。
いつものようにエンタテイメントとしてギリギリのラインを颯爽と駆け抜けていく。

しかし、この演出手法が、神楽坂恵さん、黒沢あすかさん、満島ひかりさんには、
フィットしていたのですが、本作の二階堂ふみさんに対しては、過剰になっていた気がします

彼女の出演作を見るのは3作目になるのですが“演技をしている”のが一番ハッキリしてました。
ナチュラルさが個性と思えただけに、これを成長と見て未来を託してよいものか、ここが疑問に残りました



【まとめ~あとがき~】
良かったこと、疑問なことを大きく二つ綴りましたが、
好きか嫌いかを質問されたら「好き」と回答をします


15歳思春期の脆さをえげつないほど
リアルに表現していましたし、あんな学校の先生、
皆さんの学校にも一人はいらっしゃったのではないでしょうか。

ちなみに我が学校には一人どころか複数いましたが。
いっつも教壇で酒を飲みながら授業している先生もいましたし
(うわっ、本作の先生、超えてるよ


先生への反発、大人への反発をするのも丁度このころ。
意味もなく社会全体に怒りを感じたりして、でも同時に、
己の無力さにも、しっかり気づいてしまう。いい意味で“青臭い”年ごろ


ヴェネチア国際映画祭会場でも巻き起こった

「住田、ガンバレ!」

堤防を走る2人の目の前に広がる光景が、
明るい未来であると信じたいです。

明るい未来を作り上げる一翼を、私たちも担っているのですから






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