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『しあわせのパン』(11・日本) in ヒューマントラストシネマ有楽町


↑   ↑
本編を見終わったあとに見ると、
予告編前後のシーンが思い出されて、
また、涙が止まらくなりそうになっちゃった




↑   ↑
こんなドッキリ!は大歓迎!!
試写会の舞台挨拶の模様




↑   ↑
あまりに面白いので載せてしまった、
公開初日の舞台挨拶の模様





■1月29日(日)16:35~  ヒューマントラストシネマ有楽町
*いつ行っても“有楽町”というよりも“銀座”の雰囲気を醸しだしていますねぇ

■恐縮ですが評価:★★★★★(5点満点
*大袈裟でなく“オープニング”から“エンディング”まで泣きっぱなし

■タイトル「まだ2月ですが・・・今年の邦画の中で“一番感動した!!”」





当初は2月に入ってから鑑賞予定。

しかし“医者の不養生”ならぬ、
“マッサージ師の不養生”でマッサージの予定がキャンセルに


もういい加減、カラダ限界っす!
全身、こりまくりっす!やばいっす!!


そんな状態にもかかわらず、
「おっ!時間ぴったし」と、
上映開始の4時間前に指定席券を購入しちゃいました


1本前に鑑賞した有楽町スバル座から当館へ戻ってくると、
片方のスクリーンで上映されている『ヒミズ』と共に本作も満席


日曜日のこの時間の回が満席になるのは珍しいんだけど、
すごいなぁ!一体、なに人気なんだろ!!と考えつつ上映開始を待ったのでした



【あらすじ】
東京から北海道の月浦に移り住み、湖と山を見渡せる丘の上で、
パンカフェ「マーニ」を始めた夫婦、りえさん(原田知世)と水縞くん(大泉洋)。
そこには、コーヒーと焼きたてのパンの香りに惹きつけられて色んな人がやってくる。
そんなお客さまたちの人生を描く、春夏秋冬の物語です。



【心に残ったセリフ~多いです~
・無理して笑わなくてもいいよ
 →自分にも、こんな時期があったからでしょうね。
  学生時代、一人ぼっちになるのが嫌で面白くもないのに、
  無理に笑おうとする。そして、そんな自分がだんだん嫌になってくる。
  
  「自分が自分のことを嫌いになってどうする」
  
  それに気づいたら、一人の時間が増えましたけど、すごく気持ちよくなりました


・カッコ悪い自分を知っているのが大人
 →だとすれば、ワタクシも大人なんでしょうが、
  カッコ悪い自分が多すぎるのも如何なものかと

  それだけ思い悩み人間は成長して大人になっていく、
  そう前向きに捉えることにいたしましょう


・乾杯の数だけしあわせになれる
 →どこかの国にこんな言い伝えがあるそうです。
  なんとなく、ヨーロッパ方面の気がするのですが
  
  それだけ多くの仲間と時間を共有している、
  だから、同じくらいたくさんの幸せな時間を過ごせているはず。
  
  素敵な言い伝えですね


・パパと一緒に泣きたかった
 →これは、完全に男(父親)目線。
  娘に、こんなこと言って泣かれたら、お父さんはたまらんでしょ
  このシーンは、完全にお父さん役の、光石研と同化しちゃっていましたから、
  スクリーン内のお父さんと一緒に、ダダ泣きでございました


・最後の最後まで変化していくもの
 →春夏秋冬の季節だけでなく、
  若いカップルから、シニアのカップルまで、
  すべての異なる年代の人物が登場する本作。
  このセリフは死を間際に控えたシニアカップルのシーンのもの
  
  年齢を重ねると頭も固くなり、習慣も固定化されてくるものですが、
  どれだけ年をとっても、突然、好き嫌いや嗜好が変化することはあるもの。
  
  ネタバレを防ごうと、まわりくどい表現になっていますが、
  ここも水縞夫婦とシニアカップル4名の表情の温かさがなんとも言えなくて、
  ダダ泣きでした。そしてシーンを思い出して、今目が潤んでいます


・2人のところに産まれることにしました
 →セリフもそうですが、本作のナレーションを担当した、
  大橋のぞみちゃんの、本作へマッチさせる技量が胸に突き刺さりました。
  
  お願いだから、引退宣言は、撤回してよ!!、と



“これだけ綴ってきてさらに10行も綴っていいのか”の感想】

自分にとっても想定外だったのですが、冒頭にも記した通り、
決して大袈裟ではなく“オープニング”から“エンディング”まで、
ポケットタオルで何度も涙を拭わなければならなくなるほど泣き続けていました


本作はオムニバス形式で進行していくのですが、
それぞれの話が、すべて自分にとっての“ツボ”だったんです。

あとは音楽の出し入れとだけでなく、さらに音楽がシーンに非常にあっている。
照明も太陽が出ている日中は白色を強めにして、夜は“太陽光色”っぽい寒さを和らげる色。

撮影方法も、直接カメラを人に向けるときと、窓越し・鏡に映った姿を撮るときと、
場面に応じて変化をさせている塩梅が絶妙。キャスティングも100点満点!!

生きていて本作に巡り合えたことを感謝せずにはいられませんでした



【まとめ~あとがき~】
上映終了後、客電点灯
眼を腫らしていた方は・・・ワタクシのみ

でも、決して不満な表情なのではなく、
「よかったねぇ」というホンワカとした笑顔を浮かべている人ばかりでした


ワタクシは当然のことながらパンフ売場に直行
内容も充実していて速攻で購入をしてしまいました



三島有紀子監督。
本作が長編映画初監督なんですね

NHKでドキュメンタリーを数多く手掛けてきたそうですが、
たくさんの様々な人たちをカメラ越しに見つめてきた経験が、
本作においても、演出・撮影・美術など細かいところまで目が行き届いたに違いないでしょう


大泉洋も、喋りや動きでなく“間”で魅せる新境地。
原田知世は、なんなんでしょうか!この透明感は!!

他にも、極端な話、役者さん全員が強烈に印象に残っているので、
綴りたいところですが、そうするとキリが無くなってしまうので、このあたりで止めておきます



平日でもヒューマントラストシネマ有楽町では、満席が続く本作。
それが、口コミによる伝播力を含め、本作の素晴らしさの証明とも言えるでしょう


まだ1月が終わったばかりですが、
現時点で、昨年の『八日目の蟬』に匹敵する、
“2012年日本映画ナンバーワン”でございます






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  • 2012.02/04 15:40分 
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