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【映画】 「悲しみよりもっと悲しい物語(韓国)」  レビュー

『悲しみよりもっと悲しい物語』 
評価:★★★★☆ 惜しいっ!!






これまでは
Yahho!映画のアドレスを載せていたのですが、
実は今作のレビュー。2000文字という制限を
超えてしまいまして、一部割愛せざるを得ませんでした。

ですので、今回は、
こちらに、たいしたことはありませんが、
完全版を、掲載します。あまり期待しないでね

――――――――――――――――――――――――

昨年のいつ頃か定かではありませんが、
シネマート六本木で邦画を除くアジア映画の
スタンプラリーカードを配布していました。

10本観ると映画館用のポスター、
20本観ると映画館用のポスター、をもらえます。

今作でついに20本鑑賞達成
ポスターをもらいにいそいそと窓口へ。

小生「ソン・イェジンさんが好きなんで、
    ソン・イェジンさんのありませんか?」
劇場「う~ん(必死に探してくれる)」
小生「「ナンパの定石」「頭の中の消しゴム」ありませんか?
    「妻が結婚した」はバルト9だからありませんよね??」


ここから韓国映画をある程度
知っていなきゃわからない作品名の会話が続いた
(これをわかってくれるのが、うれしくて気持ちよかった)


小生「無理言ってすいません。じゃあ「キッチン」でいいです」
小生「(一覧表をめくり)裏のページのでもいいんですか?」
劇場「はい!」
小生「欲しいのありました「藍色夏恋」ください

包む前に事前確認。
「キッチン」シン・ミナさん
「藍色夏恋」グイ・ルンメイさんの顔がバッチリ。

シネマート六本木には、韓流シネマフェスティバル関連で
「ハピネス」「霜花店」のポスターもいただいちゃいました。

現在、
部屋には以前いただいたものを含め

「霜花店」(韓国)
「藍色夏恋」(台湾)
「ハピネス」(韓国)
「キッチン」(韓国)
「チェイサー」(韓国)
「トウキョウソナタ」

劇場用ポスターが貼られています

え~、ソン・イェジンさん用に、
スペースを一画空けておきましたので、
次回は、是非お願いします

◇   ◇

と、気分もよく劇場へ。

今作
「作戦」「霜花店」と一括りにして
昨年末から宣伝をされていましたが、
そのなかで一番期待をしていた作品です。

クォン・サンウさんも、イ・ボムスさんも
出演作観たことありますし、ヒロインのイ・ボヨンさんが
予告編だと、とってもチャーミングでかわいい。はっきり
言ってそれ目当てでもあったのですが

予告編だけで眼がウルウルしていましたので、
ハンカチを事前に用意して、上映開始を待ちました。

ちなみに、劇場内ですが、
メンズデーにもかかわらず男は私を入れて2人だけ。
あとは、男優2人目当てと思しきおばさまたちだらけでした。

☆彡     ☆彡

泣かせにきますね
やっぱり泣いちゃったよ



終盤、そこかしこから鼻水を啜る音が。
私も、こらえきれず涙が頬を伝っていきました。

しかし、客電点灯後、事件発生。
「全然悲しくないじゃない。
 あきれてものも言えなかったわよ

私の2列前に座るおばさん2人組、
失笑を浮かべながら大声で言い放つ。

私は、その感性に逆に興味を持ち、
どのような表情をされているのか、
そのあとにどのような言葉が続いてくるのか、
興味津々でまじまじと見つめてしまいました。

ただ、期待に反し、苦笑いを浮かべるばかりで、
その後、言葉を発することはありませんでした。


まるで私の位置が天気図の前線のようで、
逆に私のうしろは「泣けた。よかった」と賛辞の嵐。

前線イコール、暖気と寒気がぶつかり合う場所ですから、
私が一番泣いていたとも、言えるわけなんですけどね

◇   ◇

韓国で公開されたのは丁度1年前。
2009年3月12日。

ウォン・テヨン監督、
詩人としては有名も映画監督は初めて。

クォン・サンウ、イ・ボヨン、イ・ボムス
主要3キャストが出演ギャラを全額製作費に
投資したことも話題になっていたそうです。

それだけのパワーをシッカリと感じさせてもらいました


作品チラシにも書かれていましたが
『私の頭の中の消しゴム』これがツボだった人
おそらく、今作も泣いてしまうと、思います。

今作もある種、難病モノですし、
おぼろげに見えている結論に到達するまでの過程に
どれだけオリジナリティを発揮できるかにかかってくるわけですから。


私は、今回の展開手法は、好きです。
ここは『今度は愛妻家』で泣けた人なら
受け入れられるはずです。

つまり、今作も
「ここでクリームは、
 こう思っていたんだ」と知りながら観る。
1回目は普通に観て、2回目は登場人物の
気持ちを振り返りながら観る、そんな作風になっていました。


個人的には印象に残った役者さんは
悲しみに満ちたカップル2人よりも
脇に位置したイ・ボムスさんと、チョン・エヨンさん。


ウェディングドレスを選ぶ店にいる2人を
遠巻きに見つめるイ・ボムスさんの哀愁漂い、
すべてを悟ったかのような表情。店の中にいる、
2人の表情とは対照的で、心にグッとくるものがありました。


フォトグラファーを演じた
チョン・エヨンさんは、異質な存在感を
示していたのですが、プロフを見ると、本業はモデルでした。

おそらく今作中において
クォン・サンウの心の闇を一番理解し、
支えていたのが彼女だと思うのですが、
悲しみ一色に作品世界が染まりかける中、
彼女が、作品に混乱を与える、黒ではない、紫色っぽい
雰囲気を醸しだし、安っぽいメロドラマにしないような
奥行きを提供してくれていました。


彼女が最大の功労者と
言っても過言ではないと思います

☆彡     ☆彡

怒っていたおばさんなんですが、
正直、気持ちはわからなくもありません。

主要な登場人物たち、
全員あと一歩を踏み出さないんです。
その一歩を踏み出せば世界は劇的に変わるはずなのに。

そのあたり
ストーリー上しかたがないのですが、
生理的に受け入れられないのかもしれません。



突っ込みどころを突っ込まずに
主要キャストたちの心情を理解し共感する。

これが今作の正しい楽しみかたなんだろうな。
詩人っぽい、叙情的な映像もよかったですよ


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