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『ルルドの泉で』(09・フランス) in シアターイメージフォーラム


↑   ↑
この予告編のおかげで本作にめぐりあえました





■1月8日(日)13:00~  シアターイメージフォーラム 1番SCREEN

■恐縮ですが評価:★★★★★(4.75点)
*パンフ熟読、映画館貼紙ガン見まで突進
 我ながら厳しすぎる気もしますが5点満点に突き抜けるまで、あとホンの少し

■タイトル「スクリーンの真ん中にいる人よりも、端っこにいる人が気になる





本日同館で最大のお目当て作品

先週、別の作品の前に流れた予告編を見たとき、

大好きな『レナードの朝』に似てる感じかも
『サガン~悲しみよこんにちは~』で主役だった、
女優さんが本作でも主役なんだ。だったら見たいな

と、直感で鑑賞を決定したのでした



1本目『アンダー・コントロール』の上映開始時間が遅れていたのか、
映画館スタッフのかた、劇場内のチェックもせず、すぐさま入場開始

ワタクシ整理番号1番だったのですが、
1番スクリーン傍のお手洗いから出てくると、
なんと、整理番号順で入場が開始されており、
続々と、地下1階の劇場へ向けて下りてくる。

地上へ出て一息入れる予定が押し戻される格好に

ひとまず席を確保したのち整理番号の札を、
映画館のスタッフに渡して、再び地下へと舞い戻ったのでした


お客さま、思いのほかいらっしゃっていまして、
若い人から中高年層まで7割くらいは埋まっておりました。
いつもガラガラが当たり前だったのが、嘘のようでございます



【あらすじ】
不治の病により長年車椅子生活を送ってきたクリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)。
「奇蹟の水が湧き出る」ことで有名な聖地ルルドへのツアーに参加する。ルルドには、
病を抱えた人や家族を亡くして孤独な老人、脳に障害を抱えた少女などが“奇蹟”を、
求めて集まっていた。そんな中、熱心な信者とは言えないクリスティーヌに奇蹟が・・・。



【10行で綴る“ファニーな気持ちになったよ”な感想】

本作への監督の思い、製作いきさつなどを知りたくてパンフ・劇場貼紙に直行

・ジェシカ・ハウスナー監督はミヒャエル・ハネケ監督(『白いリボン』)に師事
・奇蹟が起きる作品を長年、撮ってみたいと思っていた
・ルルドで撮影許可が下りたのは20年ぶり!!!!
 (実際、撮影許可が下りるまで1年もかかった)

私の中では「ミヒャエル・ハネケ監督」の文字が飛び込んできた瞬間、思わずニヤリ
本作も、怖い作品でありながらも、ユーモアや、人間の嫉妬や、残忍さが描かれていましたから

そのユーモアを一番感じさせられたのが、奇蹟を脇で見つめるおばさまたち
もちろん主役はクリスティーナなのですが、奇蹟が起きたときに、みんながしそうな周囲の反応を、
シニカルではあるけれども、ある意味、自分に正直にとっている。案外これが本作の肝かもしれません



【まとめ~あとがき~】
本作を鑑賞するまで知らなかったのですが、
ルルドは、フランス南部にある本物の世界最大の巡礼の聖地だそうです

あえてその地で、奇蹟を描きつつも、
人間の本質に迫る作品を創ろうと考えた。
そのことだけでも、そのチャレンジ精神は、賞賛に値するでしょう



パンフにも貼紙にも情報はありませんでしたが、
本作を見るかぎり、シルヴィー・テステューは、
役作りで体重を絞っているはず。骨の浮き出しっぷりにプロ意識が滲み出ていました

ルルドで彼女を世話していた、
世俗的人間の象徴ともいえる若い女性(レア・セドゥ)。
こちらも自宅に帰ってから気がついたのですが『ミッションインポッシブル』の
最新作でロシアの殺し屋役を演じていた女優さんでした。あまりに印象が違ったのでびっくり



奇蹟だけでなく、人間の本質を描き切った本作。
エンディングにも、ユーモアを感じたのは私だけでしょうか。

ちょっぴり“映画祭映画っぽい”感じはありますが、
優れた作品であることには間違いありません

上映が拡大されていくことを、心より願っております






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