せぷたか。の徒然なるままに☆彡

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『密告・者』(香港) in 新宿武蔵野館


↑   ↑
上手い予告編ですね
上手いこと内容をぼかしつつ興味を抱かせてる





■11月6日(日)10:20~ 新宿武蔵野館2番SCREEN

■恐縮ですが評価:★★★★★(5点満点
*2度目の鑑賞ですが、いい作品は何回観てもイイですね

■タイトル「集中&泣きすぎて、頭痛発症




昨年の11月21日。
第11回東京フィルメックスで鑑賞していました。

このたび一般上映が決まり、
あの感動よふたたび&ポストカード目当てで前売券購入。

しかし、グイ・ルンメイの写真、ちっちゃい


それでも!と2度目の鑑賞に駆けつけると、
鑑賞特典でクリアファイルをもらえました

これがなんと!大好きな!!
グイ・ルンメイとニコラス・ツェーがドアップ

もちろん、現在、机の上のスタンドに飾られております




【昨年、鑑賞時の出来事】
東京フィルメックス初日、公式ガイドブックを購入。

今作のキャスト欄を何気なく眺めていると、
映画館無料配布チラシには載っていなかったキャストの名前が3番目に!

グイ・ルンメイ

えっ!うそ~~っ!!
初日の帰りの地下鉄車内で、小さくガッツポーズ

絶対に、不審者と思われていたはずです。
おもいっきり、他人の視線を感じましたから


前売券は完売。
ニコラス・ツェーさん目当てか、
まわりは韓流作品を思い起こさせるようなおばさまだらけ。

異様な熱気に包まれながら上映が始まるのを待ちました。



【あらすじ~少し感想も~】
 メインは、
 ニコラス・ツェーさん演ずる密告者と
 ニック・チョンさん演ずる密告者を操る刑事。
 
 それぞれに最愛の人がいるけれども守りきれていない。
 でも、命を賭して、必死に守ろうとしていく生き様に心を打たれます。
 
 父親の借金
 仕事ばかりで家族をかえりみなかった
 
 それぞれの事情を抱えながらも、
 現状から眼をそらさず受け入れ、
 毎日の生活を、必死さを隠しながら、普通に生きていこうとする。
 
 その姿が痛くて切なくて
 カッコいいんだけれども、
 かわいそうで仕方がありませんでした。
 
 ラスト。
 “救いがある”のか
 “救いがない”のか。
 
 月並みな幸せを求めただけなのに、
 どうしてこんなことになってしまうのか。
 
 その不条理さ、残酷さに、涙が止まりませんでした




【鑑賞直後の感想~一度目鑑賞のもの~】
すみません、
ラストのラストに、
ツボが来ちゃいまして、
帰りの地下鉄車内で顔を伏せて、
汗を拭くように見せかけながら、
涙が止まらなくて大変だったんですけど・・・



【10行では収まりきらない感想
■『息もできない』以来の出来事
 くしくも同作品も昨年の東京フィルメックス、
 観客賞&グランプリW受賞作品でございますが、
 その作品を見て以来、帰りの車内で涙が溢れて、
 止まらなくなるという事態に見舞われてしまいました。
 
 私、家族モノがツボのストライクゾーンど真ん中でして、
 この題材を上手い具合に料理されてしまうと感情のコントロールが
 どうも出来なくなってしまうようなのです。
 
 今作も、
 ・男女の恋愛、眼に見えない絆
 ・兄と妹
 ・別れた妻と夫
 ・家族からの裏切り、男からの裏切り、信じていた人からの裏切り
 
 そういったものを組み合わせたストーリーと、
 エンドロール直前に出てくるストーリーとは、
 対照的な写真に、登場人物たちの苦しみや悲しみが
 伝わってきてしまい、涙が止まらなくなってしまいました
 (そのシーンを思い出しレビューを書きながら眼が潤んでいます)。
 
 上映終了後、当然、割れんばかりの拍手が沸きあがり、
 私も手を腫らさんばかりに力一杯拍手をしてしまいました


■グイ・ルンメイの新境地
 台湾と香港を行き来する、
 家族に捨てられ、現在は、
 ギャングのボスの女、という役柄でした。
 
 ・メイク濃い
 ・言葉遣い乱暴
 ・拳銃をぶっ放す
 ・男と激しく格闘する
 ・タバコすぱすぱ吸う

 「私に賭けてみる」
 作中にこんなセリフがあるのですが、今までにない
 セリフのトーン、表情に、怖いけれども艶っぽくてゾクッとさせられました。

 私の前に座っているおばさまがたは、
 「イメージ変わっちゃったわね。彼女、
  新境地じゃない!」と上映終了後に賛辞を贈られていました
 

 まさにその通りで、
 『藍色夏恋』『言えない秘密』
 『遠い道のり』『台北カフェストーリー』『海洋天堂』
 この5作品からすると想像もできない姿を見せてくれています。
 
 逆に言うと、今作で初めてグイ・ルンメイさんを見た人が、
 上の5作品を観ると、あまりの純情・清潔さに驚愕するに違いありません。
 
 上映終了後のQ&Aがキャンセルとなったため
 質問できませんでしたが、ダンテ・ラム監督が、
 一体、どのような経緯や、意図で彼女をこの役に、
 抜擢をしたのか、是非是非、聞いてみたかったです。
 
 そして『友は風の彼方に』(1987・香港)をオマージュしていたのかどうかも




【まとめ】
感動の決定打になったのは、
従来のスターシステムを無視したこと。
本当に誰がどうなるのか先が見えませんでしたから。


上映館は少ないのですが、
現在、一般公開されています。


香港ノワール好きの方に一押しさせていただきます




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