2012.05/17 [Thu]
『超能力者』(10・韓国) in シネマート六本木
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予告編で期待しすぎちゃったかな

■5月12日(土)11:20〜 シネマート六本木 2番スクリーン
*シンガポール映画祭の前に、時間があったものですから

■恐縮ですが評価:★★★☆☆(3点)
*初期設定に若干無理があるのではないかと

■タイトル「韓国の“アイドル映画”として見れば及第点かな」
【まえがき〜上映は朝1回のみ〜】
ずっと見るつもりでいたのですが、
ようやくスケジュールがあいました

1日1回だけの上映でしたので、
20名ちょっとのお客さまの入り。
「(やっぱ固定ファンがいるんだろうなぁ)」
案外多かったお客さまの数に、
そんなことを考えながら上映開始を待ちました

【あらすじ】
チョイン(カン・ドンウォン)は、いつでも目で人々を意のままに、
操ることができる超能力者。彼はその力を誇示することもなく他人に、
気づかれぬよう孤独で静かな生活を送ってきた。
そんなある日、操ることのできない男イム・ギュナム(コ・ス)と、
出会ってしまい、平穏な日々が崩れ始める・・・・・・
【10行を目安に綴る“凡人”の感想】
まぁ、ほんのたまに正夢を見ることはありますが

作品全体としては“好き”のゾーンに入ります。
でも“非現実”か“現実”か、もう少しどちらか、
ハッキリ寄ったほうがよかったかと

チョインと母親の関係も、
確かにこれがないと“単なる怪物”になってしまいますので、
人間らしさを伝える意味でも必要だったのかもしれませんが、
おおよそ、そこまでにやっていることが“非人間的”なので、
乱暴な言い方になるかもしれませんが〈辻褄合わせ〉のようにしか見えない。
ギュナムの友人2人が外国人で、
なにかに結びつけるのかと思いきやほったらかしのままだし。
挙句の果てにはコ・ス、
『白夜行』に続いてビルの屋上から飛び降りちゃうし

もしかすると“超能力者”を鑑賞対象者にした作品だったのかもしれません

【あとがき】
カン・ドンウォンが兵役に入る前に選んだ、
最後の作品だったので超期待していたのですが・・・

“悪くはないんだけども、良くもない”
サンプル(展示物)としてピッタリの作品。
超能力を持たない凡人には、ちょっと厳しかったです

『超能力者』オフィシャルサイト
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が舞い降りてくることを願いながら、
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今、調べてみたら、仙台は25日まで公開してます。
何とか時間を作って観ようと思います。
ありがとう^^